自由に引き出せないのがメリット?インフレ対策にもいいかも!!

自由に引き出せないので確実に準備できる

給料をもらったらまずは生活費に充てます。日常的な食事の費用や水道光熱費、住宅関係の支払いなどを行います。そして余ったお金は将来のために使います。保険であったり貯蓄などをするでしょう。老後に必要なお金はそれなりに多くなるので、何となく貯蓄をする人もいますが、定期預金などに預けているとあまりたまりません。いつでも好きな時に引き出せるからです。一方イデコを利用すると確実に老後のお金を準備できます。この仕組みを利用して拠出をすると、一定年齢まで引き出せません。全く引き出せないわけではないですが、かなり面倒で定期預金のように簡単におろしたりはできません。老後が心配で貯めたいと考えるなら、少しずつでも利用すると良いかもしれません。

インフレを意識して老後に備える

老後のためのお金にはいくつかあります。まずは公的年金があり、国から一生もらえます。その他民間保険会社が用意する個人年金があります。加入時に保険料と将来受ける給付が決まっている商品です。個人年金は将来のインフレ対策はなかなか難しく、公的年金も物価スライドの仕組みではないので必ずしもインフレ対策にはなりません。そこでうまく使いたいのがイデコです。この商品には元本保証型以外に積極運用型と安定運用型の商品が選べます。減るリスクはあるものの、より大きく増やせるチャンスがあります。将来物価が上がればその分価値が上る可能性があり、上手く使えばインフレ対策になります。インフレが起きるかどうかはわかりませんが、多少意識した対策が必要になるでしょう。

イデコとは老後資金を作りたいという人にぜひ利用してほしい制度で、個人型拠出年金の愛称としてよく知られています。